イタリアの市場でよく見かける、葉に近い部分がほんのりワイン色に染まる、とてもかわいいカブです。 生で食べると辛みを感じますが、加熱すると辛みは抜け、口の中で存在感を発揮します。 おいしいカブを食べた!という満足感を与えてくれるカブです。